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- カスタマイズ可能な管理画面
No.5「柔軟性」カスタマイズできるからこその使いやすさを提供します
本当の使いやすさは管理画面にあります。
管理画面までカスタマイズできる柔軟性により、本当に使いやすいホームページを構築します。
管理画面をお客様一人ひとりに合わせてカスタマイズします
1社1社によって違うホームページの内容。それと同じく、ホームページを管理する「管理画面」の内容も、お客様一人ひとりによって違った ご要望がございます。不動産システムの多くは、管理画面が変更できない画一的なテンプレートとなっており、カスタマイズができません。そのため、使いづらく、見づらい管理画面でも我慢して使わなければいけないことがよくあります。
不動産サポートでは、管理画面の基礎は全てのお客様に共通して使いやすく設計されたテンプレートを使用しながらも、細かい項目や表示については、お客様一人ひとりのご要望を伺って自由に変更ができる、カスタマイズ可能な管理画面を提供します。
いつも使う管理画面だからこそ、最もお客様に合わせた形にカスタマイズをし、「使いやすく」「見やすく」ご利用いただくことを目指しております。
管理画面カスタマイズの流れ
管理画面に関してのご意見は、ヒアリングにより構築前に伺います。特別なご要望がある場合は、この時にその詳細を詰めさせていただき、どのような管理画面が使いやすいかをご提案します。特にご要望がない場合は、基本テンプレートの内容に沿って構築を進めます。
お客様一人ひとりのホームページの内容とご要望に合わせ、まずは基本テンプレートを編集し、物件の管理や、各種設定を行う管理画面内の各画面を構築します。
個々のお客様に合わせた画面の構築後、システムを組み込む前に画面内容をご確認いただきます。物件の一覧管理画面に表示する項目の調節や、特別に入力したい項目の追加など、個別のご要望を伺い、お客様のご意見を確実に反映します。
お客様による画面の確認後、再度管理画面のカスタマイズ作業を行います。お客様のご要望に従って画面を変更することで、本当に使いやすい形へと作り込みを行います。
実際にプログラムを動かすシステムの組込みは、画面の内容が確定してから行います。確認後に組込みを行いますので、プログラムのせいで修正できない、といった心配は不要です。システム組込み前にしっかり確認するからこそ、お客様一人ひとりに最適な管理画面を構築できます。
システム組込み後には、試用期間を設け動作のチェックをしていただきます。必須項目のチェックや入力桁数の調節をはじめ、使いづらい点はないか、実際の動作を確認していただきながらテストしていただけます。
試用期間中に使いづらい点や、ご要望があった場合は、本番オープン前の最終修正により修正いたします。実際の動作確認の結果を反映させますので、ホームページが稼働してから使いづらいといったことがないようにします。
設計段階からお客様との細かい確認を欠かしませんので、本当に使いやすい管理画面を構築することが出来ます。プログラム組込み後にもしっかりと「試用期間」を設け、動作チェックによる確認事項を修正した後、最終的に「カスタマイズ」管理画面の完成となります。
物件一覧・物件詳細の項目も自由に決められます
管理画面内の項目だけではなく、物件を紹介する一覧画面や詳細画面内の項目も自由に指定することが出来ます。
「交通」「間取り」「面積」「構造」などといった基本的な表示項目をもとに、表示させたくない項目は削除し、足りない項目は追加するといったことが、自由にできます。
お客様一人ひとりに合わせた細かいカスタマイズが可能だからこそ、最も使いやすい形、更新しやすい形にしてホームページを運用することが出来ます。
細かい設定の追加・変更は管理画面から可能です
「エリア」「設備」「路線」「駅」などといった項目や、検索に使う条件は、ホームページを運営している間に変更、追加したくなることもよくあります。不動産サポートが構築するホームページでは、そういった細かい項目の追加、変更を、管理画面から自由に行えるようにしています。
画一的な作りではなく、1社1社違う事情を最大限反映させることを可能とした、柔軟性の高い作りだから出来る設定です。
サイトオープン後の拡張や変更も、簡単・スムーズにできるため、柔軟で発展性のあるホームページの運用が出来ます。
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