ホームページで物件を紹介する個別の物件情報ページに、Google(グーグル)が提供する地図サービス「Google マップ」による物件地図を自動的に表示し、合わせて、Googleストリートビュー(Google Street View)による、撮影画像も同時に表示する機能です。(※Googleストリートビューは、 対応していない地域もございます。)
地図表示は、Google マップが提供するAPI(Application Program Interface)に対応し、単純にページ内にGoogle マップを埋め込むよりも、さらに正確な位置表示を可能とします。
Googleストリートビューとの連動表示により、実際の物件や、物件付近の撮影画像も自動的に表示されるため、よりユーザーが物件の情報を把握しやすくなります。
Google マップ内での操作と同様、個別物件情報ページ内でも、地図の縮尺を変えた拡大、縮小表示や、地図・ストリートビューを移動させるといった操作が可能です。
物件ごとに地図を作成しなくとも、管理画面で物件住所を入力するだけで、自動的にGoogle マップが物件地図として表示され、ストリートビューにより物件映像も自動表示されます。